懐かしゲーム思い出:アウトロイド


ふと、昔プレイしたゲームのことを唐突に思い出し懐かしくなったので、書いてみたいと思います。

アウトロイド。MSXという、PCなのかゲーム機なのかわかんない1980年代後半から90年代にかけて存在したマシンのゲームですね。

当時、自分は中1だったかな。ファミコンに代表される家庭用ゲームがブームになり、一方で同時に家庭のエンターテイメント向けのPCも大分市民権を得初めてきたころの話ですね。

中学に入って自分も当然のようにゲームにはまり、自分ではまだファミコン含めマシンを持ってなかったので、親にせがんでテスト頑張った名目で、MSX2を買ってもらいまして。

で、買った最初の頃に遊んだゲームのうちの1つが、このアウトロイドでした。

今じゃ想像しにくいと思いますが、MSXの最初の頃のソフトって、カセットテープに音声信号で記録されたものが発売されてたりしたんですよね。マシンにテープレコーダー繋いで、ロードすると、ピーガガーヒョロロローみたいな音が出て再生されるっていう。
で、今考えると、著作権とかホントにヌルヌルだったんだなあと呆れますが、何しろ普通に音声で録音されてるだけですから、ダビングすると簡単にコピー出来ちゃうという。
そんなわけで、友人から借りてダビングさせてもらって、しばし遊んでいたわけです。

内容としては、当時PCゲーでは流行りのARPGと思って遊んでましたが、経験値貯めてレベルアップとかではなく、アイテム見つけるとパワーアップする系でしたから、ちょっと違うかな?

某ボトムズみたいなロボットに乗り込んで操作して、敵のロボットと戦いつつ、人類を支配し殲滅しようとしてる巨大コンピューター、AIみたいなラスボス倒すという、某マトリックスやターミネーターみたいなストーリーのゲームでした。

この世紀末感漂うSF的な世界観が、なんとも言えないんですよね。自分はこういう感じのが好きなもので、前述したマトリックスなんかもはまった口でして。なのでこのゲームも大分お気に入りで遊びまくってはおりました。が…

実はこのゲーム、クリアは出来なかったんですよねえ。確か。最後の方になると結構ムズかったので、大分頑張ったんですけど、多分ラスボスの近くまでは行ったけど、その辺で諦めてしまってそのままだったと思います。

改めて上記のレビューサイトなど見てみると、ゲーム中のメッセージが全部英語ということで、大事なメッセージなど当時の私には理解出来なかったか、あるいはそもそも意味があることに気づいてなかった可能性があり、そのせいでクリア出来なかったのかもしれません。
まあ、いくら中学生とはいえ、頑張って辞書ひくなりすれば、意味する雰囲気だけでも全く理解出来んということは無かったと思うので、気がついてなかったか、めんどくさくてほっといたかですね。

結構自分は強引にゲーム進めるクセがあって、ゲームによっては通常の解法じゃないやり方で無理やりクリアしたりということもあったので。ですが、このゲームの場合は、それでは通用しなかったんですねきっと。

てなわけで、なんとなく悔いが残る思い出でもあるし、今みてもその世界観など好きな部類だし後世のゲームに通じる部分もあるので、機会があったら何十年ぶりかですがプレイしたいものです。そんな機会がいつ訪れるかわかりませんけどw

今日のところはこんな感じで。
ではでは。