2016年12月01日

(少しは)安心してください、17時台の帰りの電車もきちんと混んでる日本ですよ

今日は1日社外の研修で、17時で終了したので、結構早く帰宅でした。

で、いつもより二時間くらいは早く、17時台の埼京線に乗って帰ったわけですが、こんな時間でも仕事帰りの人で、電車結構混んでるんですよね。

17時台ですから、そもそも終業が17時とかの人たちなんでしょうが、要するにノー残業でスッキリ帰っている人たちが、そんだけ世の中にはいるってことなんですよね。ちなみに学生かとも思いましたが、スーツ姿のサラリーマンやOLさんもきちんと多かったです。

ネットのニュースとか見てると、電通の件みたいに残業しすぎで自殺やら過労死やら、またブラック企業の過酷な実態がいかに悲惨かというような話題が沢山目に入ってきて、まるで日本は残業大国、誰も彼も長時間残業で魂すり減らしてる日本死ね、みたいな感じについ思ってしまいがちなんですが、実際17時18時でサクッと帰れてる人たちも沢山いるわけですね。

目に見える1面だけ見て、あたかも世の中の全てがそうなんだとうっかりゼロサム極論的に単純化しすぎてしまうことってあるので、色んな視点から多角的にものを見て、冷静かつ客観的に事実を認識するよう努めることって大切だよなあ…などと、帰りの電車の中でボンヤリ思いました。

もちろん、きっかり定時に退社して帰る人も沢山いれば、3時間4時間残業当たり前で毎日が終電待ったなし、みたいな人も同様に沢山いるんでしょうし、その中でもいわゆるブラックみたいにやむにやまれず思考も停止してボロボロになるまで受動的に働かされてる(と思ってる)人もいれば、好き好んで仕事が生き甲斐または趣味いやいっそ空気吸うのと同じですってくらいな人もいるわけです。
要は、そこの格差感が、ネットなどの発達によりリアルにおいて自分の属するコミュニティ・コモンの外の人たちの姿もよく見えるようになって、様々な軋轢が急激に増えたということなのかもしれませんね。それが良いとか悪いとか、そういう議論もなんかなとも思いますが。


そんなわけで、今朝は新宿で研修で特別なのに、雨のせいで普段乗らないバスに乗ったら案の定大幅に遅れた上に遅刻ギリギリと思われたので湘南新宿ラインに飛び乗ったつもりが上野東京ラインで新宿停まらないため無駄な乗り換えもするはめになって朝から疲れました。湘南新宿と上野東京ライン紛らわしいんじゃ。

ではでは。
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posted by tacryan at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする