ユーザーがリアルな空間に対してリアルタイムでメタ情報を書き込み、それを他のユーザーが共有できる仕組み・・・ということかな?
多分、こういったコンセプトは、これまでも沢山の人が思いつき夢想してきた話で、現にSF作品なんかでは何度も語られてきた話。(電脳が肉体に組み込まれる技術という敷居もあるけど)攻殻機動隊とか、(アニメ見てないけど)「電脳コイル」なんて作品なんかが、まさにそうみたいね。
「iphone」というネット常時接続のオールインワンなデバイスが登場したことで、実現しようという動きなんだろう。
といっても、まだまだ敷居は高そうですけどね。
特に、空間と物体の識別技術の難しさもさることながら、空間に対する情報を整理するのにユーザーのCGM的アプローチという発想はいいけど、絵に描いたように踊ってはくれないのがユーザーというもので、この点をどうするか。Youtubeなどのように一瞬でユーザーによる情報集約体制ができる場合もあるけど、大半はユーザーの強力を得られずに忘れ去られていくサービスばっかりというところで、どうなんでしょうね。
そもそも、iphoneに限らないけどそういうコンセプトを持ったデバイスがもっとユビキタスなもんになってくれることが前提で、アプリメーカーだけの努力でどうにかなるもんじゃない。現実問題、そんなことができるのは今のところ、グーグルさんくらいのもんか?それもどうよって感じではあるけど(;´Д`)
ともあれ、実現まではまだまだ壁だらけでしょうが、意外にそういうセカイも遠い未来ではないのかもですね。うふーん。

