役所こうじは「ビリーヴ!」だけの人に非ず ~映画「笑の大学」~

ちゅうわけで、土曜日、
「笑の大学」観てまいりました。

うん、面白かったですねえ
多分、三谷幸喜の真骨頂、なんでしょう。

役柄の人が本当にいたと仮定して、
きっとものすごい真剣なはずなんだけど、
どこをどう取り違えたのか、
勘違い(でも本人にはすごく真摯な問題)がエスカレートして、
第三者(=観客)を徐々に笑いに引き込んでく

一緒に行った、映画とかあんまり興味の無い、連れの後輩君
開始5分で寝息(というか有体に言えばイビキ)を立て始めて、
どうなることかと思ったけど、
「お肉のため」あたりではいつの間にか、
とうとう笑い声を上げてました。

チャーチルやらヒトラーやらが握ったすしは、
確かに食いたくは無いよなあ。
見てみたいけど。

大体、検閲官がやっぱいいですよ。
いいキャスティングしてるなあ。
あの芝居は、検閲官の役をどれだけ演れるかで、
10中9.2ぐらい、出来を左右しそうですからねぃ。

微妙に、最後あたり、あくまで軽くではあるけれど、
はっきりとわかる反戦的なメッセージをイメージさせるくだりが出てきたのがね。
ちょっと理性的には、俗っぽくなっちゃって、気になったけどね。

全般的には、面白い映画だと思われます。

はい

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