キングダム44

キングダム 44 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) -
キングダム 44 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) -

久しぶりにAmazonアソシエイト使って記事書きます。
ていうか、過去の記事に貼ったAmazonリンクが大量におかしくなってるのは何だろうと疑問に思いつつ、面倒なのでそのままにしとく。

マンガの「キングダム」、読んでます。
読み始めたキッカケですが、「アメトーーク!」の「キングダム芸人」を観たからです。

アメトーク終わりからドハマりする人続出「キングダム」とは? - NAVER まとめ

はい。
割とミーハーです。

で、ついこないだ最新の44巻がKindleに配信されたので、先週読みました。先週の話を今頃書いてすみません。あれ読んだのは今週の月曜とかだっけかな?まあいいでしょう。

さて、相変わらず面白いことは面白い、前半の信の活躍、またその成長ぶりが強敵の目を通して魅力的に語られており、この作品の真骨頂という感じでスカッとしますね。

ただ、後半の展開は・・・まあこの黒羊編で桓騎配下となった以上は当然なんでしょうけど、桓騎のピカレスク振りが遺憾なく発揮されてきており、それゆえに読んでるほうとしては辛いというか、単純に秦の勝利で浮かれる的な爽快感からは離れてきますよね。
なんといっても紀彗さんたち可哀相。次巻でどんなことになってしまうのか、今から想像するだけでキリキリ胸が痛む。

戦争、古代国家の争いを描く作品ですから、綺麗事だけじゃない、もっとドロドロした人間の欲望や業の渦巻く世界は避けては通れませんしね。次の45巻にかけては、なかなかスッキリはしない展開が続くのかなあ。辛いけど、現実って辛いものですしね。

ただそんな中でも、信そして飛信隊においては、厳しい現実だけじゃなく仲間との絆の温かさ、青臭くても大義・正義を貫く信念など、変わらずストレートで救われる気持ちになりますね。
このへんは「キングダム」という作品のいいところで、ダークな世界ともきちんと向き合いつつ、救いが無いままでは終わらず、あくまでポジティブな気持ちになれるところを目指したいんだろうなという作者の信念なのかなと、信の生き様とも重なって、眩しいです。

それにしても、アメトーーク観た直後は「今更こんな番組にのせられてなるものか」と思ってせせら笑っていたのに、いつの間にかうっかりKindleでポチッとし、一旦ポチったら次をポチるの止められず、最新まで一気にポチってしまい、最新刊を今か今かと待ち望むキングダマー(酷い造語)になってしまいました。
見事に策にはめられた気分の私ですが、これが潜在ニーズの掘り起こしだよね。違うか。

ではでは。

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