2008年04月08日

逃げるって言うな、戦略的撤退って言え!(それとはちょっと違うか)

404 Blog Not Found:逃げ上手は生き上手

ふーむ(`・ω・´) 。
そういえば、自分も最初に社会に出てコールセンターに勤めたとき、逃げましたな。

そもそも電話で人と話すの嫌いというか苦手だった上に、ITとかPCの知識もスキルもまだまだ乏しかったんで、毎日泣きそうになりながらセンター通ってましたんで。なので、時のマネージャーに泣きついて、なんとかコールの無い配属先に異動させてくれと。言い訳なんかしません、あれは逃げでした。

ただ、別に全てを放り出して逃避したわけでは決してなく、自分自身の長所を、自分自身が苦手なことに邪魔されること無く、今よりもわずかでも発揮できる場所を見つけて、自分に自信が持てるようにあるいは自分がもっと余裕を持って成長できるように、我ながら渾身の決断だったようにも思う。実際、メールサポートという場所に逃げて4年弱、そこから今の会社に移って2年、当時の自分から考えたら、結構遠くて高い場所まで流れ着けたもんだとは思うです。

就職してから現在まで、自分の人生の中でさまざまなターニングポイントの連続なんだけど、その中でも一番色々考え抜いた末での決断である「逃げ」だったのかなと。ある意味、それまでの自分には無い発想を初めて出来た瞬間であったし、そういう決断を下せるようになったと言う意味で、成長だったのかもしれませんね。

「逃げ」という言葉のイメージはともかく(というかこれらの記事においてはあえてネガティブなイメージの言葉を使いつつそれを肯定するという手法で読み手の発想の枠を拡げようと画策してるようにも思える)、ただガムシャラにその場で無駄に手足をジタバタさせるよりも、思い切って考えを変えて見るということ、またたとえ「逃げ」であっても、そのためには自分自身の決断と行動が必要なわけで、そういう意味ではそれが自分自身を変えるというより高度な戦略へのステップにもなっていると考えてみたら、いいんではないだろうかしらね。

posted by tacryan at 23:55| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Thinking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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