2004年11月18日

キネマでも

あんまり映画とかって
わりかし見ないほうなんですが

今度の休みには 何年ぶりか、
映画館でも足運ぼうかなと思っていたりします

とはいっても、何がいいのだろう?
ちょっと前の記事でも書いたけど、
アンテナ張ってないので、チョイスに苦しむなり

そういえば三谷幸喜の映画
「笑の大学」だかって、オモロイらしいな

三谷幸喜といえば、「新撰組」も面白いけど、
学生時分に、「ラヂヲの時間」っつう、舞台見に行ったことあるな

生で見たらしいけど、面白かったと思うんだけど、
いまいち記憶が薄れている・・・

つーか、その時分は、よくわかんなかったんだよね
遊眠社やら第3舞台のほうが、印象に残りやすかったんだよなあ

何事も、その中から離れて何年かするとさ、
遅まきながら色々見えてくるんだよねぇ、オレってさ
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2004年11月25日

近景

最近BLOG、怠け気味。
最近やったことについて、まとめage。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/20 話題の最新作

というわけで、封切り直後の「はうる」を観てきた。
劇場で映画を見るのは、しばらくぶりである。
多分、前回は「千とチピロ」だったと思う
またしてもジブリですか

「笑の大学」とどっちにしようか迷ったが、
「封切り直後」という理由でチョイス。
意外とミーハー

てことで、ネタバレは極力控えますが、
白状します。

「途中で少しだけ 寝ちゃった。」
 てへっ☆

・・・詳しくは言わないけど、即効性という部分では、
「もののけ」や「チピロ」のほうが、正直ありますね。
なんちゅうか、物語の背景とか、あるいは「動く城」にしても、
とてもシンボリスティック というか、抽象的な
記号化されたモチーフが多く、感じられたのよ

そのわりに、物語自体は非常に至近的なテーマであったりするため、
(魔法とかファンタジーの要素は別として)、
物語の本筋と記号化されたモチーフとが、
スパッと結びついてこないんだよね
乖離してるっていうか

なもんで、即座に、自分の中の「整理された」感情として、
理解しにくいっつーのかな、

ま、「噛むほどに味が出る」系な気もしますので、
初見で感想は決めないほうがいいかもしれないっすけど、
(寝ちゃったため、その後の話にいまいちついていけず、苦労したからかもしれんしね (^_^;))
とりあえず前2作に比べると「?」な感じを抱く人のほうが
多いような気がするなぁ・・・

もしかしたら、女の子(おばあちゃん?)が主人公ですので、
女性のほうが、取り急ぎ、面白さを感じるかも知れません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11/23 11x11

サッカー観戦としゃれ込み。
試合は、FC東京vsJEFでした。
連れの二人が、それぞれのチームのサポーター(?)とのこと。
即ち、怒られるのが嫌なので、「なんか地味な試合」という感想は言いません

?あれ?

・・・ま、ま、ま、
当然、その二人は、それぞれの応援席に分かれるのですが、
自分は特にどっちのfanということでもないのですので、
どうやらJEFのほうがとある理由で、「落ち着ける」とのことですので、
JEF席で観戦。

面白かったですよ。
アウェイのJEFが先制し、東京絶対絶命と思いきや、反撃
JEF突き放したかと思いきや、東京粘りの同点劇。
なかなかのドラマチックな展開。

「さー延長戦だ」

・・・と思っていたら、Jの公式戦は現在、延長は無いらしかったです
延長になったら、JEFのにわか熱狂サポーターとして、
暴れ狂おうと思ってたのになー、残念。

さてさて、
やっぱり、サッカーとかスポーツ観戦は、
どっかひいきのチームでもあれば、数倍面白くなるとのこと
(特に、スタジアム観戦なんて、解説もないし)

そんなわけで、成り行き上、
私もなぜか、「川崎フロンターレ」ファンに
指名されました。
まだまだ未熟者ですが、頑張りたいと思います。

って、確かに通勤途中に本拠地、ありますですけど、
選手一人も知らないんですけど・・・
先行き不安。
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2004年11月29日

役所こうじは「ビリーヴ!」だけの人に非ず 〜映画「笑の大学」〜

ちゅうわけで、土曜日、
「笑の大学」観てまいりました。

うん、面白かったですねえ
多分、三谷幸喜の真骨頂、なんでしょう。

役柄の人が本当にいたと仮定して、
きっとものすごい真剣なはずなんだけど、
どこをどう取り違えたのか、
勘違い(でも本人にはすごく真摯な問題)がエスカレートして、
第三者(=観客)を徐々に笑いに引き込んでく

一緒に行った、映画とかあんまり興味の無い、連れの後輩君
開始5分で寝息(というか有体に言えばイビキ)を立て始めて、
どうなることかと思ったけど、
「お肉のため」あたりではいつの間にか、
とうとう笑い声を上げてました。

チャーチルやらヒトラーやらが握ったすしは、
確かに食いたくは無いよなあ。
見てみたいけど。

大体、検閲官がやっぱいいですよ。
いいキャスティングしてるなあ。
あの芝居は、検閲官の役をどれだけ演れるかで、
10中9.2ぐらい、出来を左右しそうですからねぃ。

微妙に、最後あたり、あくまで軽くではあるけれど、
はっきりとわかる反戦的なメッセージをイメージさせるくだりが出てきたのがね。
ちょっと理性的には、俗っぽくなっちゃって、気になったけどね。

全般的には、面白い映画だと思われます。

はい
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2004年12月22日

Cable TV

そういえば、こないだの日曜日。
自分の住むアパートにCATVが導入されたそうな。

一応、有料番組(パラ○イスTVとかはだめらしいよ!)セット?も
お安くなってるとのことで、
加入してみた。
ターミナルももらった。

でもまだ繋げていない。
面倒なんだもん。

別に、全然自分でやれるのですが、
長い間に我が家のAV機器の配線、結構カオスと化しており・・・

ぶっ壊れたビデオデッキと、
なんとなくつけたブースターが未だに間に挟んであって、
なおかつ部屋の隙間に死ぬ思いで、テレビはめ込んだため
バックパネルを確認するのはとても一苦労

そこにプレステと、コンポと、
PCからのビデオコンバーター(だっけかな?)の配線も絡み
我ながら少々ゲンナリですわ

ま、明後日あたり、のんびりといじりますかね
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2005年10月06日

ドナルド・マクドナルド

三谷幸喜作 東京サンシャインボーイズの芝居で、
映画にもなりました、
ラヂオの時間」って作品があります。
ラジオドラマの収録を舞台にした、いかにも三谷幸喜な
ドタバタ・シチュエーションドラマなんだけども。

この話って、ラジオドラマ(劇中劇)の
登場人物の役柄の名前が、
それを演じる役者のわがままで、
どんどん変わってっちゃうっつーのが
一つ話の大筋になってまして。

ドラマの主演男優の名前も、
なんか元々庶民くさい日本名だったのが、
役者の「かっこいい名前がいい」ってわがままで
変更になった名前、それが





「ドナルド・マクドナルド」





「く、くどい名前ー。どこがかっこいい名前やねんw」
ってことで、ひとしきり笑いが起きるポイントになってました。





さてさて。

こないだなんとなく見かけたニュース記事↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/05/news007.html

>消費者の利益が無視されてい>るとの判断から今回の
>決定に至ったと、Intelデジタルホーム部門副社長兼
>ジェネラルマネジャーのドナルド・マクドナルド氏
>は説明した。

泣く子も黙る
Intelの副社長兼ジェネラルマネジャー
その名も





「ドナルド・マクドナルド」





       ∧_∧
     ( ・∀・ )つ
     ( つ /
     | (⌒)どどど・・・
.       し' 三


       ∧_∧
    ⊂( ・∀・ )
.     ヽ ⊂ )
     (⌒) |どどどどど・・・・・
        三 `J

        メ\,_        ,メ゙\、
       .メ′ .゙゙アhr    _,zl||y,_ .゙∨
       .″       .y!^⌒ ¨\ .,,,,,,__ 
         .,yr=??z  .l|  ◎  《 . ゙゙̄^へu,
     ,メ″,z厂◎  l|  ¥     il!      ゙ミ
     il「  ミy   ..,ilト  ゙ミy_ ア ,メ       .∨
    .ll′   干=冖″       ,,,yyyyy.   l|   
    .l|     ,,,yvr=冖''''|リ|||》巛》ミ冖'li厂.l|   .,l! 
    .l!     《vvvr=冖¨ ̄      .゙干l!  .,メ′ 
    .l|     .l|   .,,yrrvy_   ,,,,,,_   .《yrl″
     \_   ,l|.,yzl^^゙゙^冖《《||7厂`゙リu_ .l|
      .゙\、 .r《l厂      .¨゙冖=vu,フhrト





・・・
まあ、そういうことも世の中にはありまさあね。
以上、映画見た人にしかわかんなそうなネタでした。 orz
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2007年12月31日

十と何年ぶりかでお芝居と言うものを観る

土曜日に、珍しくお芝居なんかを観てきました。

野田地図/NODA・MAP第13回公演「キル」
http://www.nodamap.com/02kiru/top.html

野田秀樹インタビュー&動画コメント掲載! NODA・MAP第13回公演『キル』特集|e+ Theatrix!
http://eplus.jp/sys/web/theatrix/special/kill.html

実は自分、学生時代に芝居の真似事なんかをしてたことがあります。
といっても所詮、大学のサークル活動ですが、自分がいたサークルは先輩やOBにプロの人やプロ志望の人なんかもいて、そこそこ真面目に活動してたサークルだったかなとは思う。元々、大多数一般人的なライフスタイルがあんまり好きでないひねくれ変人の自分にとっては、まあうってつけだったんかなと。大学3年まではすっかり講義もそっちのけで入り浸ってました。
もっとも、そのころの自分って、青臭い、中身の伴わないスカスカの能天気ヤロウで、責任持って何かに真剣に全力で打ち込むとはなんであるかも全くわかってないまま、努力もせずにハッタリだけで有頂天になってサークルの部長やってみたり公演の演出やってみたりした結果、公演は大コケ、サークル内の雰囲気はズタボロ、根拠の無い天狗の鼻も根元までポキポキ折れまくった挙句、逃げるようにサークルを辞めて抜け殻のように大学も8年まで卒業できずとグダグダの20代を送る結果となったわけですがw

そんな芝居の真似事してた時代、具体的には大学一年で多少本格的に芝居を観て、わからんなりになんとなく「これはすげえ!」と思って憧れたのが、野田秀樹の舞台でした。
もっとも、実際に劇場でまともに観た事は無く(遊眠社解散の時で、チケットもプラチナで取れず解散後は留学に行っちゃってしばらく公演が無かったので観れなかった)、オレ等の前にサークルの中核を担ってた先輩が野田秀樹作品が好きでビデオをいくつか買ってたので、借りて見せてもらっただけなんですが。

その頃のオイラって、今考えると、ガッコの勉強は多少出来たけど大して頭も良いわけでもなくて、ぶっちゃけ作品のテーマとかはなんとなくしかわからんかったわけなんですけど、それでもなんか「スゲー」って思ったんですね。単純なところでは、思いっきり躍動してる役者さんの飛び散る汗とか、要所要所でのセリフ・動きのカッコよさ、話はなんとなくしかわからないんだけど最後は何故かドカーンと感動させられちゃうところとか、そういうの・・・今考えると、どーんと作品のテーマがあって、モチーフになってる言葉遊びなんかがあって、それは作品によってどっちが先でどっちが後とか色々なんだろうけど、それを訥々と叙事的に語るのではなく、可能な限り無駄を省いて一瞬一瞬の象徴的なシーンを想像力の限りに遊んで膨らませて印象的なものとした上で、それらをまた大胆に遊びつつも細心の計算の元につなげ込んでいった結果として、壮大な一つの叙情詩として作品に仕立て上げていたからだろう、なんてわかったようなわからないような感じで解釈した気になれるけど、もう当時はホントにただただ「すげー!」だけで終わってました。

時は流れ、今ではもうすっかり演劇とかそういう文化的なところからは遠ざかってますが(挫折から少々トラウマになってたというのもあるかもしれない)、久々に特級のプロの人のお芝居・・・というか「舞台」を観て、改めて映画とは違う、舞台という限られた空間を想像力でどこまでも自由に膨らませて見せてもらうことの贅沢な楽しさを、心行くまで堪能することが出来ました。
特にね、自分自身も、役者や演出家に張り合って「観客」としての想像力を膨らませて、同じシーンもいろんな見方を掘り出して楽しめてることに気が付いて、そういうの、ちっとは成長してるのかなーなんてこともちらほら考えながら。だって、学生のときはとにかく「すげー!」しか感想出てこなかったわけだし^^;

すっかりロートルなわけですから、詳しい劇評(あの役者の存在感がすごいねとかどの役者さんは巧いねとかちょっと声が通らなくて厳しいねとか)はしにくいし、このエントリー書いてる時間も時間なので(31日も仕事・・・)、感想なのかなんなのかわからない文章になってしまいましたが、また機会があったらお芝居観に行くのも悪くないかなーと思いましたですということでこの辺でまあ。はい。

そうそう、昔は芝居見ると「オレもこの役やってみて〜!」とか「こういう芝居演出してみて〜!」とかそういうやきもちっぽい気持ちが色々沸いてきたもんだけど、今回は割と素直に純粋に観客として楽しめたなあ。これって、それなりに自分もその後色々もがき足掻いて今の境遇になんとかたどり着いたことちゃんと受け止めていて、これはこれで自分のやりたいことをやってるというか自己実現みたいなものに曲がりなりにも到達してんのかもなって前向きに受け止めてみたんだけど。これもまた自分の変化だね。

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2008年06月07日

「アフタースクール」って放課後だっけ?

映画「アフタースクール」公式サイト

えー、久々に映画なぞを見てきました。

「ダマされる」というのが触れ込みとのことでしたが、ハイ。
ダマされます。

いや、「ダマされる」というより、見えてるものが真実ではありませんよってお話か?だまされてなるものか!なんて気持ちで見れば見るほどだまされるかもしれないし、そもそも見えてるものだけで判断する限りでは、仮にだまされなかったとしても、少なくとも真実にはたどり着きませんな。例えるなら、冬に枯れた枝の2、3本と周りの枯れ木、荒れ果てた幹のウロだけを見せられてこの木は枯れ木だと思い込んでたら、春になって見事な花盛りになるのを見て「あちゃー」とか思ってしまうようなものか。

なので、ダマされて悔しがってもしょうがないし、開き直って「ダマされたー!いやはやw」なんてすっきりカラカラとダマされるのを楽しむか、冷静にその辺のギミックはギミックとして、見えてるものだけで悟りきった気になって捻くれがちな現代人の刹那として探偵に感情移入しつつ我と我が身を振り返るのが、正しい楽しみ方か?

とりあえず、役者さんは飄々として基本的に変な抑揚も無く魅せてくれてますし、ダラケそうな雰囲気を漂わせておきながら妙な緊張感もあり、かつ丁度全貌が繋がりかけたところで気持ちよく急展開する仕掛けが新たな興味を惹き起こしてくれるので、ちょっと地味な印象を言い意味で裏切ってくれる良作だったかなと。





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2009年02月28日

少年メリケンサック観てきた

映画「少年メリケンサック」公式サイト

映画というものを観るのは久々ですな。
なかなかに面白かったです。

佐藤浩市・キム兄・田口トモロヲなど、いい年したおっちゃん連中のパンクが、非常に元気が出ます。なんつうか、年齢的に徐々にその辺のドラマにシンパシーを感じてくる年頃ですわ。でも、パンクとかそういう歴史のある音楽になってるんだねえ。

あと、主人公の宮崎あおいさんが、可愛かったねえ。なんか大河ドラマ(見たこと無いけど)で大人気だったみたいだけど、見比べてないからわからないけど、こっちの映画で見たほうが魅力的かも。とりあえず、良かったです。

たまには映画もいいもんですね。


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2009年07月13日

清水ミチコさんのライブを生で見たら確かに凄かったので久々にブログを更新してみる気持ちになった件

外を歩けば汗だく、くせっ毛の前髪もものの30分でクルリンとしてきちゃう夏ですね。どうもこんばんわ。
気がつけば、すっかり7月も半ばに差し掛かっております。

さて、本日は、清水ミチコさんのライブなるものを見てまいりました。
(それをブログに書けと言われたので久々に更新してみる次第なわけだ)

清水ミチコ TALK & LIVE 2009

生で見るのは初めてだったんですが、やっぱりすげえ巧いですねー。
モノマネもそうですが、単純に歌やピアノも。感心しました。
さすが、長く第一線で活躍されてるプロの方です。

やっぱり、人間観察が鋭いんですねー。
奥さんや友人いわく、対象の人物について皆が言葉に出すでもないけど、もやもやっと感じている何かを見出して、嫌味にならないスレスレの毒をエッセンスに織り交ぜつつ、表現するのが巧いんだとのこと。確かに。

さだまさしやドリカムなんかの作曲のクセというネタを見たけど、これなんかはそれが非常に分かり易く表現されてると思った。
顔マネや溶け込みといったネタも、何故か雰囲気的に「あるある」「そうそう」といった感じになるのは、そこなんだろうねぇ。

そんなわけで、あっという間の二時間、すっかり時間を忘れて楽しんできました。二時間ほぼ一人で、漏れなくお客を楽しませてくれるとはねー。すげえや。

ちなみに、実物はとても綺麗な人でしたねー。ちょっと遠目だったんで、そのせいかもですけどw

そんなわけで、明日からまた、頑張りますかね。

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2016年10月25日

VitaでJAWS観て年食った実感をする

1年前にPS Vitaを買ってから、スカパーで録画した色んな映画をVitaに転送して仕事帰りの電車の中で観るのが、ささやかな楽しみになっております。

たまたまその前に買ったBlu-rayレコーダーもSONY製で、お出かけ転送がしやすかったという巡り合わせはあるんですけど、簡単に転送できるし、操作もしやすいし、画面もそこそこ大きいので、重宝してますね。
スマホやタブレットでも転送できるけど、何故かそれだと一回転送したらもう戻せないってのがガンなので。せっかくだからBlu-rayに焼いていつでも観られるようにしときたいですしね。
まあ、そんなもんどこに観返す時間があんだって話ではあるんですけどね。

で、昨日今日の2日かけて、サメ映画の金字塔、「JAWS」を観ましたので、なんとなく思ったことなど書いてみます。あ、一作目ね。

これまでも、テレビのロードショーでやってるのをたまたま観る機会は子供の頃から何度かあって、クライマックスのところはよく覚えてたんですけど、何気に最初から最後まで通しで観たのは、初めてかもしれません。
大抵、たまたまテレビつけたらやってて途中から観て引き込まれるというパターンでしたからね。まあ、子供の時には、派手なJAWSとのバトルシーンばかり記憶に残って、他のシーンは興味なくて覚えてなかっただけかもしれませんが。

この年になって改めて観ると、ラストバトルの前夜、おっさんどもが奇妙な男の友情芽生えて盛り上がるあたりに、何故かグッときたりしましたね。
野卑で粗暴なサメ漁師と、金持ちのボンボンの博士と、平凡なサラリーマンな署長が、とんでもない敵との戦いの前に心を一瞬通じさせる様がなんともニヤリとしちゃった次第で。子供の時はもし観てたにしても、なんとも思わなかった(早くサメ映せって思ってたかも)だろうので、子供の時と今とでは、ほんとに感性というか着眼点みたいなのが変わるもんだなあと、しみじみ。

逆に、JAWSの最期の大爆発シーンなんかは、鮮烈に記憶に残ってたという事情はあるものの、子供の時ほどにはやったぜ!感は感じなかったです。いや勿論、面白いのは面白いんですけどね。刺激的な演出に慣れたんでしょうねえ。

あと、サメのリスクを知らされても、観光客のかき入れ時に損害となるのを看過できず、対応が後手に回った市長の判断なんかも、大人になってみると仕方ないよなー、結果論だよなと、気持ちは理解出来ちゃったりしますよね。
取り返しのつかないリスクよりも、現実的に目に見えるリスクのほうを優先させてしまうこと、ビジネスでもよくあることと思います。
まあ、それでも何かあった場合に責任は取らなきゃならないところが、大人の辛いところですよね。

そんなわけで、子供の頃、若い頃に観た映画でも、年くった今観ればいろいろとかつては見えなかったものが見えたり、感じたりするので、面白いです。

ではでは。
posted by tacryan at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Cinema&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

『真田丸』やっと最新話まで追い付いた

大河ドラマ「真田丸」。

録画していた最新話まで、やっと観終わりました。今週初めに話題になってた、タイトルテーマを話の最後に持ってくる演出、知ってはいたけど実際に観たらやっぱりしびれましたねー。


第1回から欠かさず録画して観ているのですが、ついつい何回分か溜まってから、何週間か遅れでまとめて観るを繰り返してたのですが、早いものでもう大詰めに差し掛かってますしね。ここからは遅れないよう、心してラストスパート観ていきたいです。

大河ドラマをまともに観るのは、何年ぶりでしょうかね。って、前にそこそこ観てたのは、同じ三谷幸喜脚本の「新撰組!」でした。ので、まるっと12年ぶりですね。

そもそも、ある程度まとまって観た大河といえば、渡辺謙の伊達政宗と、その余韻で中井貴一の武田信玄くらいですかね。あ、あと、太平洋戦争もの、確か原作が二つの祖国のやつも、当時ミリタリー好きな子供だったのでそこそこ観たかも。

歴史物は好きなほうなので、たまたまテレビつけたときにやってると結構面白がって観るんですが、基本的にテレビは見ないライフスタイルだったため、こんなもんです。近年は、ハードディスクレコーダーがあるため、時々今年こそは観ようかなと初回だけ録画してみるものの、ネットの評判が微妙なため観ないまま忘れるということも多かったですが。

でも、今年の真田丸は、初回から全部観てます。前に観た「新撰組!」(といっても友達に勧められて途中からしか観てないですが)が結構面白かったので、同じ三谷幸喜脚本ということで期待高かったのと、主演の堺雅人さんほかキャストも渋くて楽しみだったので、忘れずに第1回から観たら、脱落せずにここまで来れました。

真田幸村の名前は(主に信長の野望でw)知ってはいたものの、本来の信繁という名前は知りませんでしたし、戦国武将の真田氏のことも(主に信長の野望で)名将・知将揃いなのねくらいの恥ずかしい知識しかなかったので、毎回面白く拝見しています。勿論、ドラマとして脚色はあるでしょうけど、別に歴史の勉強が本来の目的でもなく、エンターテイメントとして面白ければ良いでしょうというスタンスです。

※史実そのものが極上のエンターテイメントという視点で観れば、あまりにも荒唐無稽なフィクションは白けてしまい逆に面白味を欠くこともあるとは思いますが。

大詰めの大坂の役編に入って、堺雅人さんの信繁(幸村)像が、いきなりぐぐっと貫禄が増して、驚きましたね。前までは切れ者で芯も通ってるけどどこか飄々としてふんわりしてたのが、格段に渋く日本一の兵らしい感じで、カッコいいです。ヒゲか?男の貫禄を決めるのはヒゲなのか?

ともあれ、この先、ラストに向かって、次回を観るのが待ち遠しいような、でも終わってしまうのが惜しいような、そんな心持ちであります。

今日のところはこんな感じで。
ではでは。
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2016年11月17日

三度観たらポンコツでも「ブレードランナー」の良さがわかる(かも)

スカパー!で録画してあった「ブレードランナー」を観ました。

https://www.amazon.co.jp/ブレードランナー-最終版-DVD-ハリソン・フォード/dp/B00006AFZ6

初見なわけではなくて、大学生くらいの時に一度、ビデオをレンタルして観たことがあるのですが…ポンコツ笑だった当時の自分には、どうも話の意味が分からなくてイマイチ面白いとも思えず、あろうことか途中で半分寝てたような記憶がありますorz。覚えてるのは「わかもと」と芸者みたいなのがドアップで空中に浮かんでる例のあれくらいなもので。
ただそれでも、話の意味が分からないなりに、あの世界観、空気感、サイバーパンクっていうんですかね、そこは雰囲気だけでカッコいいと思いました。

時を越え、この何ヵ月かスカパー!のムービープラスなどで、各種バージョンが次々と放送されていたので、まず最初の劇場公開版、そのあとしばらく置いてからこの数日ファイナルカット版と続けて観まして、ようやく話の中身、面白さが分かってきた気がします。あ、ちなみに数日かかったのは、通勤帰りの電車の中でちびちび2〜3回に分けて観たからですね。

改めて思えば、ストーリー自体は別にそれほど複雑なものでもなく割りとシンプルなはずなんですが、きっと若い頃の自分はあの世界観にほだされて、勝手にもっと稀有壮大な物語を勝手に思い込んでたところ、自分の意に反してあらすじ自体は大分シンプルだったため、何かあるんじゃないかと勘繰ってみたりして却ってワケワカランになってたのかも切れません。さっき思い付きました。

また、昔と違ってネットWebが発達し、映画の評論や解説するサイトも有り余るほどにあるので、それらで補足知識を仕入れたのも理解が深まって面白いと感じれるようになったこともあると思います。

デッカードがレプリカントなのかそうでないのか。私個人としては、そこはどっちでも良いんじゃ無いかと思いました。人それぞれの解釈で。
説明が端的断片的にしか出てこないことで、どっちにでも解釈できる余地が生まれ、デッカード=レプリカントという憶測、よく言えば観た人それぞれごとにアレコレと想像の翼を広げられるようになっていたのが、功を奏したのではないかと。

あと、初回版とファイナルカット比べてみて、自分はファイナルのほうの終わり方、エンディングが好きでしたね。折り鶴拾って、デッカードが小さく頷いて終わりのほう。これ観ちゃうと、初回版のナレーションは確かに、俗っぽく感じちゃいますね。
まあ、説明が作品中にあまり無いので、初めて観る人には分かりにくいだろう、というのも、わかりますけどね。

そんな感じで、大して深い考察もないありふれた感想しか書けませんが、ともかくも自分のライフログとして、またいずれ読んだ人にも楽しめる少しは気の利いたレビューでも書けるようになれればと思いますので、またちびちび映画の感想なんかも書いていこうと思います。
ではでは。
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2016年12月15日

パシフィック・リムとか怪獣映画大好きなのです

こないだ、今更ながら、「パシフィック・リム」観ましたよ。スカパー!で放送してたので、録画で。


怪獣と、巨大人型ロボットが戦うすんごい特撮映画ってことで、ゴジラ大好きモビルスーツ大好きな自分には絶対にたまらん映画ですよね。噂と名前だけは知ってましたが、先日まで観たことは無かったんです。


てことで、かなりのワクテカで観させていただきました。

はい、期待どおり、凄かったです。


CGなのかなあとは思いますけど、今の映像技術ってホントにスゴいですね。あんなにリアルで、迫力のある画が撮れるとはねえ。


ガンダムのようにロボットがビュンビュン動いて派手にアクションするみたいなのは、アニメでしか出来ないとずっと思ってたので、あんだけ実写で表現出来るとか、想像以上です。

まあ怪獣に関しては、ハリウッド版ゴジラ2014も観たし、何より今年のヒット作「シン・ゴジラ」も観ましたから、スゴいのは既にわかってましたけどね。


ただ、いっつも思うんだけど、もっと明るくハッキリした画にしてくれないかなー、というのはやっぱりありましたね。勿論、緊迫感とか恐ろしさとか場面の雰囲気的に暗くしてるもあるとは思うんで、全部とは言わないんですが、個人的には怪獣のもっとディテールまでじっくり観察したくて。どうも、全体の姿とか分かりにくいですよね、暗い映像だと。動きも速いし。


ということで、後でネットで各怪獣の画像検索してみたり、プロフィールやらスペックなど調べまくるのです。これも観た後の楽しみの1つですね。

考えてみれば、自分が子供のころは、そういうデータベース的な情報なんてパンフレットだったり雑誌の特集記事やら解説本でも漁るしかなくて、そうそう本屋に行けるでもなく買えるでもなく、たまに機会があったら貪るように眺め入ってたものです。その辺も、ネット社会の便利なとこだよなー。


ということで、感想なのかなんなのかざっくり過ぎてとてもレビューなんてカッコいいことは言えないですが、今日のところはこんな感じで。

ではでは。
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2016年12月19日

「真田丸」最終回まで観終えました

今からですけど、真田丸の最終回、録画を今日の仕事帰りに見終わりました。
とうとう、一話も漏らさず、全部観ましたね。

あのシーンがああだ、この演技がどうだ、役者がどうのこうのといったふうに細かく分析するのはあまり興味ないし、そういうレビューも世の中には沢山素晴らしいのがあると思いますので、無理はしませんw

まあでも、一年通して楽しませていただいたと思います。なんだかんだ、飽きっぽい自分が脱落せずに最後まで余さず観れたのが、何よりの証拠かな?

エンディングで、回想シーンが流れましたけど、最初のころの信繁さん、若かったですねー、今観ると。堺雅人さんが演じてるのは勿論変わらないわけで、こうも自然に若い時と年食った時とで演じわけられるのは、メイクや衣装もあるとは思いますけど、役者さんってスゴいものです。

改めて振り返ると、確かに雰囲気が軽いというか、重厚で大仰なドラマが好きな向きには物足りない感はあるんですかね。でも、ずっとそうだと胃もたれしますしね、身近な感じで疲れずにずっと観れるあたりも、これはこれで良かったのではとも思います。

30日の総集編、今からまた楽しみです。
ではでは。
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2016年12月27日

今更ながらの「アバター」

映画の「アバター」観ました。
ものすごーく、今更ですね。
もう6年以上も前の映画なんですね。


公開当時、なんだかよくわかりませんが当時勤めてた会社から是非観に行けとチケットがばらまかれるという奇妙な事態があったのが思い出です。強制されるとかえって見に行きたくなくなるため、結局貰ったチケットはただの紙切れになりましたが。
質の悪いことに感想文の提出なども命じられたんですが、適当にネットのレビューとか見て、当たり障りの無いレポート書いて出したんだったかな。やれやれですね。

てことで、6年の歳月を経て、スカパー!の番組表で見つけて当時のことを苦笑いしながら思い出しつつ、まあ観てみようと思って録画しといたのですが、当然ながら公開当時の売りである3Dでは無いですので、それだと魅力半減なんでしょうかね。わかりません。

まあでも、2Dでも十分楽しめましたよ。
惑星の神秘的な大自然や、巨大な生き物たち、アーマードスーツやらの兵器など、特撮・CGは綺麗で迫力を従来感じました(まあこれが3Dだと更にスゴいんでしょうけどね)。

お話自体は、「ダンスウィズウルブス」とか、後「ラストサムライ」なんかが思い出されましたね。やさぐれた文明人の白人が、異民族・異文化に交流してその精神性に感化されて自分を取り戻して仲間になり、圧倒的な侵略者の白人(主人公の元の所属)に戦いを挑む流れ。
もっとも「アバター」はラストが悲劇的にならず、最後大逆転勝利で終わるので、スカッとするカタルシスあって楽しいですけどね。絶体絶命の窮地にまさかの助けが入るところは、やっぱり少しジーンときましたからね、単純な私。まあSF・ファンタジーってことで、超越的な存在を入れやすいのは良いよね。

ということで、まあ肩肘張らず、映像の凄さ綺麗さを堪能しながら、楽しんで晴れやかな気持ちになれる作品というところでしょうか。面白かったですよ。

今日もところはこんな感じで。
ではでは。
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