2007年08月06日

著作権がどうこうというより歩み寄りの姿勢が大事なんじゃないか?

・YouTubeの著作権対策、人力チェックよりも技術的解決を重視↑この辺と、

・「違法アップロードの対応は極めて不十分」国内24団体がYouTubeに訴え
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/02/16534.html
↑この辺で、

とにかくもう、意識が全く別の方向を向いてるんだろうなというお話。
あんまり好きな表現ではないんだけど、これも「こちら側」と「あちら側」の温度差ということなんだろうか?
ちなみに、こういう話題になると必ずと言っていいほど、現行の著作権法が時代にそぐわなくなってきてるとかいう話が出るけど、ではいったいどうすればいいのか?というところで「これはなるほど」とついうなずいてしまうような提案を見た記憶があまりないのは何故だろう?
・・・ま、見たいほうはナンボでもただで見たいことの言い訳、見せたくないほうはナンボでも自分らが儲けたいことの言い訳、ということなのかもしれんが。

みんな、もう少し歩み寄りましょうよ。

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2007年10月15日

著作権がらみで本日気になる記事が3件ばかり

著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む (1/2) - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news010.html

初めに、延々と続く50年か70年かの論争について。どっちでもいいじゃんあんまり変わらないよと個人的には思うわけだが、どうにもグダグダな議論で辟易してたところ、ここに来て非常に分かりやすくかつ明確なデータに基づく意見が。めちゃめちゃスッキリ。

一方、著作権を巡ってはこんな動きも。

著作権法の非親告罪化は「一律は不適当」 小委員会中間まとめ公開 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/12/news109.html

あんまり詳しくは読んでないけど、権利者の申立無くして違法行為を問えるようにしようという動きだね。

著作権分科会、「ダウンロード違法化」などについて16日から意見募集
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/12/17169.html

こちらは複製物のダウンロードによる私的複製を違法化しようという動き。

どっちにしろ、この辺の問題は未だにスッキリしないわけで、つか、50年70年なんて議論より、この辺のことがもっと大事だろと思うわけ。なのに、すっきりしないのは何でかなーなんて。

「何でもダメではメディアが死ぬ」--ニコニコ動画と手を組むバイアコムの狙い:インタビュー - CNET Japan
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20358540,00.htm

>もう1つはパートナーシップを組んで、ユーザーにメディア企業としての姿勢――著作権保護は譲れないということを啓蒙していくこと。

啓蒙だそうです。素晴らしい上から目線。いやあ、やな感じ。既得権益を持ってらっしゃる方々の、思考回路が非常によくわかる気がします。グダグダになるわけだ。

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2007年10月17日

損して得取りましょうや

404 Blog Not Found:いつまでもケチと思われるなよ
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50931786.html

切込隊長BLOG(ブログ): 岡田斗司夫氏「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ」
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/10/post_cd85.html

こちらのお二方がこぞってネタに取り上げてらっしゃるのでつい便乗ってなだけのもんだけど、なんかこういう「え〜」っていう権利の主張の仕方はがっくり来て仕方が無いわいな。古人も言ってるじゃないか、「損して得取れ」と。

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2007年10月23日

雲の上の人たちの気分を代弁した気になってみる

MIAUと、いわゆる「ダウンロード違法化」の件について少々:Heartlogic
http://www.heartlogic.jp/archives/2007/10/miau.html


それなのに動かない人たちというのは、「我々はネットを分かっていませんがとにかく規制したい」と暗に主張したいのか、それとも「ネットの力など屁とも思っていないから規制は絶対実現する」と主張したいのか。


・・・ん〜、それだとまだ人が良い気がするなあ。オイラの目から見ると、あちら側の人たちの考え方ってのは、↓のような気分なんじゃないかな〜と思ってる。

「ネットのことはよくわからんけど、色々美味しいらしいから、それはちゃあんといただいとこう♪。でも、ネットが高貴なオレ様達の吸ってきた旨い汁(既得権益)をも脅かしてるみたいだから、その辺についてはネット的な論理とは別な理屈(法律)などオレ様たちの偉大な権力を最大限に行使して潰しとこう♪。バカな大衆はみんなオレ様たちの考えに盲従して尻尾振ってればいいんだよね〜www。なんかネットのことはよく分からんからコメント出す気も起きないけど、所詮雲の下でバカが集まって吼えてるだけだから、シカトしとけばいいんじゃね?wwwwwwwwwwww」

ただ、金や権力は持ってるので、金のためにその知能を使われてしまう人たちをかき集めて無理やり理屈をつけてしまえる、それこそが権力なんだろうとは思う。

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2007年10月29日

とはいっても実はまだ本も読んでないんですが

404 Blog Not Found:パブリシティ権より誤読権

「誤読権」なんて権利があるのかはともかくとして、コンテンツの創造者自身の思惑を離れたところでユーザーたる第三者が全く別の価値を見い出し、より面白さを生み出していくってなことはある。あるけれども、それは諸刃の剣で、創造者自身の思惑を離れ過ぎて弄ばれる弊害があるからこそ著作権という概念が出てくるんだろうし、かといって逆にユーザー側のそういう活動を制限しすぎれば、社会全体の文化の発展にはむしろ仇となることもあるわけで。

もし「誤読権」を提唱するなら権利の範囲を適切に規定した上で著作権(というよりパブリシティ権か)とベストな折り合いをつけていこう・・・というのは、やはりトンでもなく難しいことなのだろうか。

とりあえず、サブカルで面白い人なだけにこれまで或る程度無意識的にその辺のバランスが融通取れていた人が、これまでと違って大衆的にも価値の高いコンテンツをつい生み出してしまったところで、著作権とかパブリシティ権とかその辺の感覚が以前より強くなって天秤が傾いてしまった結果、つい考え込みすぎてしまってちょいとやらかしちゃったのかなと、個人的には思ってるわけですが、それにしても言い訳としては、ちょっと恥ずかしい方向に行ってないかいな?とも思ってみたり(´・ω・`)




・16:56追記

今見たら隊長もコメント書いてた。隊長はぶっきらぼうだねw 痩せてるからか。いや痩せてるとか太ってるとかいう問題ではな(ry
切込隊長BLOG(ブログ): 岡田斗司夫氏が何か言ってます

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2007年11月14日

ようつべとかP2Pとかの著作権侵害を取り巻く状況を一気に把握できる、かも

”津田大介氏に聞く、“ダウンロード違法化”のここが問題”

オレ個人のダウンロード違法化の是非に関する意見は置いといて、こういった議論が巻き起こる背景(違法行為の現状や、それを取り巻く現在の法的状況など)について、このインタビューはなかなか良くまとまってるんではないか。権利侵害に対し権利者が現状どう動くのかとか、その際にプロ責法というのがどう作用するかとか。

posted by tacryan at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Copyrights | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

とうとうこういうことになってしまうのであればコメントの募集なんてやめておけばよかったろうにと

ダウンロード違法化は「やむを得ない」、文化庁著作権課が見解示す
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/18/17925.html

私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news125.html

「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html

ユーザーの多数意思が反映されていない、MIAUがダウンロード違法化を非難
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/19/17949.html

MIAU : 私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ
http://miau.jp/1198033200.phtml

まあ、オイラ結局また忙しさとメンドクサさにかまけてパブコメなんか出してないチキン野郎なんで、何か言う資格も大して無いんですけども。パブコメの募集なんか、やっぱりただのポーズですかね。




「20XX年、DRMの普及で補償金は廃止」文化庁がビジョン提示

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/20/17962.html

こちらも薄ら寒い。いずれ著作権法30条は無くなり、私的利用の範囲内での複製と言うものは無くなりそうな勢いです。飛ばし読みの印象ですので、ちと理解が浅いかもしれませんが。やれやれ。

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2007年12月26日

やる夫と仲間たちの戦いは始まったばかりなのです

【仁義なき】やる夫で学ぶ著作権?【動画配信】:ハムスター速報 2ろぐ
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-252.html

画面をスクロールさせるとモコっとせり出してくる意外なキャラAAの洒脱ながらも含蓄のあるコメントに随所でお茶を噴きつつ、動画共有サイト周りの著作権すったもんだをかなり整理して把握できる珠玉の一遍。面白くてためになる。これオススメ。やっぱりネットってすげえ。

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2008年01月21日

ダウンロード違法化と同じデキレースじゃなきゃいいが

パブコメで著作権法違反の「非親告罪化」に反対意見多数
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/11/18101.html

検索エンジンの話も興味深いですけども。非親告罪になったら、CGM系Webサービスの運営側としても、膨大な手間隙がかかる恐れがあるから、やめて欲しいなあ。

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2008年01月28日

京都府警の執念はすごい

国内初、ウイルス作者逮捕 CLANNAD画像の「著作権侵害」で - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/24/news085.html

アニメ「CLANNAD」の画像を表示するウイルス、作成者を著作権侵害で逮捕
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/24/18220.html

というか、ウイルス作成を直接取り締まる法律が無いからって著作権法違反で摘発ってw
ここまでくるとハイテク犯罪に対する京都府警の執念たるや、何がそこまで・・・ってぐらいに怖くなるよ。

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2008年03月04日

これは波紋・反発必至だな

mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止 - CNET Japan

人格権の不行使特約とかユーザー発信情報の利用権とか、普通地味に規定されてるような内容が今まで無かったのはザルだけど、ここまでコミュニティが巨大化してからのこのユーザー権利制限規定は、意味は分からずとも感覚的に反発を受けるのは必至。特に、SNSという、或る意味プライベートな事柄をプライベートな仲間うちで共有するためのサービスといった古典的な定義で考えられているサービスでは、こういった制限事項は厳しい。

過去に発信され蓄積されてきた情報の扱いはどうなるのだろう?遡って適用されるとなれば、ユーザーとしてはそれに同意できなければサービスの利用を辞めて情報を削除しなければならんわけで。

 ※3/10追記:どうやら過去のものにも遡って適用と、附則の方でいけしゃあしゃあと書いてたみたいですな。

ぶっちゃけ、もしオイラがmixiのサポートの立場だったら、これは涙目だなあ。よっぽど胆を据えてGOを出したのか。あるいはユーザー舐めてる経営陣の甘い観測だけでGOになったのか。ま、以外にユーザーもこの意味がわかるのは一握りだろうから、誰かが煽りでもしない限りは意外にすんなりこっそり流れていくのかもしれないけどね。




で、やっぱり炎上してました。

http://b.hatena.ne.jp/t/mixi

ネット・リアル双方にける最近の炎上マーケティング事例 :Heartlogic

http://www.heartlogic.jp/archives/2008/03/post_468.html

「よい子」mixiの転落。今後のブランド戦略は? :Heartlogic

http://www.heartlogic.jp/archives/2008/03/mixi_15.html

スラッシュドット・ジャパン | mixiが規約変更予定、日記の無断出版が可能に

http://slashdot.jp/articles/08/03/04/0153234.shtml




後出しでこんな発表してるくらいだから、やっぱり経営陣の甘い観測でGOだったっぽい気がするけど・・・これでもし計算どおりとかであるなら、それはそれで怖いしなあ。

「mixi日記、無断書籍化はしない」――規約改定の意図をミクシィが説明 - ITmedia News

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2008年03月07日

やはり迷走中

mixiの新利用規約、条文修正へ--「ユーザーの著作権」について明記するよう検討中 - CNET Japan

問い合わせが多かったくらいであたふたと修正に走るなんて、やっぱり見切りが甘かったのねー。中のサポートの人たち、ご愁傷様です。にしても、ログインしないとどう変更されてくのか見れないって、改正の行く末を見据えてから使おうとする人には見れないわけで(まあそういう人がどんだけいるのかって話もありますがそれは話が別)、片手落ちだなあ。

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2008年03月10日

mixi規約改変騒動もまとめの段階に入りましたかね

mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia ニュース 

大反発の見通し甘いままに見切り発車であったことは最早疑いも無い感じですが、なんだかうやむやにノラリクラリとかわして時間が過ぎるのをただ待つのみって感じですな。広報やらサポートやらの窓口担当者哀れ悲惨。なんだか日本企業だねえ(´・ω・`)。

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2008年03月18日

名前の意味もわからん変な権利で縛るというのはいかがなものか

著作権と別の「ネット権」創設を、角川歴彦氏ら参加のフォーラムが提言

ネット権?変なネーミングですねえ。そもそも何に関わる権利なんだか、さっぱりわかりません。

どうやら、テレビ番組などの著作物をネット配信するに当たって複雑な権利処理が必要なところを、間に一枚挟んで簡易化するのが狙いみたいなんですけど、これって日本の商業音楽で言うところのJASRACと同じポジションの団体を、わざわざ新しい法律作ってまで制度化しようってことなんですかね。とりあえずざっと見た限りでは、そうとしか読めなかったんですが、わざわざ法律作る必要あるの?

確かに、一元管理できるようになるというのは、手続きとか簡略されて巧い話のようにも思えますが、それはJASRAC見てもわかるように、現行の制度でもやろうと思えばやれる話。そこをわざわざ「ネット権」なんて変な権利を創設して、その管理者団体にだけ付与してやるっていうのは、むしろ原著作者たるクリエイターや消費者の自由や権利を制限できることをおおっぴらに法律で認めさせるってことにも理解できるわけで、正直、何がいいのかさっぱり私にはわからない。

そもそも「ネット権」って、ネーミングがマジ、意味がわからない。ネットを利用する権利のことかって、普通に日本語読んだら、そうなりますよね?あえてその権利が何の利益を守るものであるか、わけのわからん言葉で煙に巻こうとしてるようにすら思える。

現状での問題点を打開するために新しい制度を、って試みなのは評価できるけど、肝心の中身は、とても1ネットユーザーとして、やはり賛同はできかねる内容の模様です。はてブのコメント見ても、同じように逆に混乱してるか否定的な意見の人のほうが多くて、私の見方があながち他人と違ってないようで安心したけど、混迷するネット知財法制度に対してこんなもんぶつけてくる日本の「識者」って人々を見るに、根本的には暗澹たる思いですってばさ。


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2008年08月06日

番組録画も目の前のハードではなく「あちら側」に移行していくのか?

「リモートHDDへの番組録画サービスは合法」の判決、米国で - ITmedia News

アメリカでこんな興味深い判決が。
要は、オンラインストレージみたいなサーバーをネット上に用意して、登録したユーザーがそのストレージ上にテレビ番組をデジタルで録画して、ネット経由でいつでも試聴することができるってサービスみたい。

それを、著作権とか侵害してるってんで、映画会社とテレビ局というコンテンツ業界がいつもの手口で訴えたんだけど、裁判で「合法」って判決されたようなんですね。

実は、似たような事例、日本にも前にありました。

ITmedia アンカーデスク:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

実際に著作権侵害になるかどうかの法的な議論は色々あると思いますし、そもそも既存のテレビとかの放送によるコンテンツ流通自体が激変してきてるところで仮に合法だとしてもそんなに儲かるのか疑問があるというところもあるけど、つまるところ、裁判所自体が、ITやネットなどで激変してる世相を反映して新たなコンテンツ流通形態に対し理解を示してきていることの、一つの現われなんだと思ってます。
今回アメリカで出た判例は、「まねきTV」の件よりさらにダイレクトというか、ストレートな判断を下してますしね。

いずれ、法律自体も、新しい世界に対応するべく変わっていくんだろうなとも思いますが、クリエイターもユーザーも権利処理をする人たちもみんながニコニコできる日が来るといいですね。ってこれはニコ動運営者の受け売りですがw

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2008年08月07日

JASRAC孤軍奮闘

JASRACがパンドラTVを提訴--著作権侵害動画の削除要求拒否で:ニュース - CNET Japan

まあ、JASRACさんはJASRACさんなりに、使命感持って戦ってる面もあるんだと思います。実際、全くのフリーライドばっかりになっても、どうなんだと思いますしね。

つか、この「TVブレイク」ですか、ここの言い分が奮ってて、おみそれしましたよ。ここまで開き直られると、かえって潔いね。
参ったね、こりゃ(´・ω・`)

http://www.tvbreak.jp/info/?p=board&work=view&&code=notice&id=88

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2008年08月20日

ニポンの著作権法ではあまり悩まなくてすむ話なんですよね

[WSJ] RIAAのP2P訴訟、「配信可能化は著作権侵害か」が焦点に - ITmedia News

「配信」でなくて「送信」(送信可能化権)というタームになってるけど、ニポンの著作権法ではこの「送信可能化権」も、著作権者(権利を持ってる人。必ずしも著作物を作った人本人と同じとは限らない)に認められる権利として定められてます。なので、ニポンの場合は、著作物を勝手に送信可能な状態に置くこと(つまりP2Pとかで不特定の人にダウンロード可能な状態にしておくこと)自体、違法の可能性が高くなります。

だけど、この「送信可能化権」って、アメリカでは特に法的に明文化されてるものじゃないんだよね。その上で、裁判でこういう議論が出てくるってのは、どう判断されるのか興味があるところ。

「フェニックスの連邦地裁が、楽曲を配信可能にすることは著作権侵害に当たらないとする判決を下した」ってことのようで、それを受けてこの記事の件も再度審理されて、もしかしたら配信可能にするだけじゃ著作権侵害にならないという方向に傾く可能性も高いらしいので、ニポンの場合と違うくなっちゃうんですけどね。

さてさて、どうなることやら。
個人的には、多少著作権者の利権を制限して、著作物流通の風通し良くなったほうが、長い目では活性化するんではと思ってますけどね。
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2008年08月29日

2008年11月25日

いつの間にか着実に進化してるねようつべ

「著作権の管理」と「権利者の利益」を結びつける--YouTubeが描く動画共有サービスの未来 - CNET Japan

違法動画イパーイで大人気だったあのころとは隔世の感が。つっても、実際サイト見てみると、よく目に付くのは変な動画ばっかり立ったりするんだけど、気のせい?

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イラストを「引用」して作った著作物はイラストに限る?

絵やイラストなどの著作物について「引用」ができるかどうかがよくわかんなかったんだけど、ふと考えてみたら、論文などのテキストに絵やイラストの一部を転載したとしても、その絵やイラストが「論文」という新たな著作物の一部とはみなされることが、あまり考えられないのではないか?と。つまり、絵やイラストについては、論文中に掲載されていても、著作物としては別のものとして評価されるんかなと。

つまり、「映画」はそれで1つの著作物だけど、その中に使用されている「楽曲」はそれ単体で著作物になるわけで、単なる「映画」という著作物の一部とだけで解釈されることは無いだろうと。

そう考えると、「引用」の構成要件の中に、引用元の著作物と引用先の新たな著作物が同種の創作物、つまり文章なら文章、絵なら絵、楽曲なら楽曲、プログラムならプログラムと、そういう要件が実はあるのではと考えた。

・・・はて、この解釈って、合ってるのかな?

posted by tacryan at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Copyrights | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする