大宮の十日市

大宮の十日市。
結婚して大宮住み始めてから例年、神社謹製の熊手を買うついでに祭りの賑わいを楽しむのが恒例です。

子供が生まれる前はよく、奥さんと二人でブラブラしたもの。
子供が生まれてから、小さいうちはなかなか子供連れて人混みの中歩くのは大変なので、休日なら朝早くに行ってみたり、平日で仕事がある時は、仕事帰りに自分だけ神社寄って熊手買ってきたりと、なんだかんだ毎年行っております。

今年は、休日ということで、午前中から子供連れて行って来ました。ただ、奥さんは風邪が治ってないとのことで、家で待機。子供と自分の二人で車で。大宮第2公園の駐車場に車は停めて歩いて氷川神社まで。

午前中なので、まだそこまでの混雑にはなっておらず。とはいえ休日に当たったお祭りのため、昼頃にはもうかなりの人出になってましたかね。
NACKスタジアムの横のあたりからもう出店が並んでて、あー十日市だなーという雰囲気。
参道ではなく、大宮公園抜けて横から氷川神社入ったので、お参りと熊手買うのはすんなりclear。

ちなみに我が家は、熊手は神社謹製の慎ましい奴にしとく派。いわゆる酉の市って言うんでしょうか、業者が大挙して押し寄せて豪勢な熊手売ってますけど、やっぱり高いし、混んでるし、それに毎年少しずつ大きいのにバージョンアップしてかないとみたいなしきたりも大変だしということで、安定の神社謹製のやつに決めております。業者のやつは綺麗で素敵だなとは思うけどね。

その後、出店で子供にチョコバナナ、自分は大阪焼を買ってきて、大宮公園のベンチで食べました。
あ、ちなみにもう、参堂の方には行きませんでした。もう大分激混み状態臭かったし、もうどんな雰囲気かはこれまでに堪能しつくしたので、子供連れでもあるし熊手買ったらいいやと。出店で賑わってる雰囲気なら大宮公園でも結構味わえますしね。その分、また子供と一緒に動物園楽しんだりして、昼には家に帰りました。

また来年が楽しみですね。
午後は子供と遊んだり、「幸せになる勇気」の本を最後まで読み終えたりしてまったり過ごしました。本の感想などはまた後ほど。なかなか冷静に集中して感想まとめて考え書く時間を取るのは大変ですが。

あーそれにしても、昨日の検査大過なく終わってスッキリした気分で十日市迎えられてホントに良かった。
ではでは。

そんなわけで人生初の大腸内視鏡検査を受けて参りました

健康診断で便潜血反応があったということで、戦々恐々たる思いで初体験。

何やらしんどいしんどいと聞いてましたが、事前に話を聞いたり、ネットで軽く体験談を見たりしたところによると、しんどい場合のポイントは2つ。

・腸の中を空っぽにするために液体の下剤を飲まされるが、やたらくそマズイ気持ち悪いものを2リットルも、しかも2時間以内で飲まなければならず、死にそう。

・内視鏡入れてく時に、何やら人によっては悶絶するほどに痛い

痛いって、どこがどう痛いのかあまり詳しい情報が無い得体の知れなさも相まって、かつて経験のある胃カメラの記憶もあり、検査が決まってから今日までなんとも憂鬱な思いを抱えて過ごしてきたわけですが、それも今日で終わり。勿論、もっと本質的に悪性の腫瘍が見つかったりしちゃったらどうしようというのもあり、ここ一ヶ月あまり微妙に悶々としておりました。

迎えた本番、昨夜は21時以降絶食、夜に錠剤の下剤飲んで寝ろということだったのですが、元から腹が弱い体質に寝る前に下剤なんか飲んで夜中寝れなくなるほどにトイレに籠る羽目になっても嫌なので、下剤は朝飲むことにして就寝。

朝いつもの起床時刻6時半にいつも通り目覚まし鳴ったので、下剤飲む。大概、何もしなくても朝1〜2回、会社着いて1〜2回トイレに駆け込み、便秘とは無縁なので、登院12時までには大体腹も空になるだろうとか思ってたら、今日に限って腹が平穏を保ち、あまりスッキリはせずに登院の羽目に。

仕方無いので、ゲロマズと噂の液体下剤を腹くくって飲みまくるしかないなと思い登院。

受付すんだあと、本来入院患者向けの空き病室に案内され、ここで噂の2時間2リットル一本勝負に気がねなく励めと。部屋にトイレもあり、これは良かったですね、普通の待合室とかだと落ち着かないし、トイレも専有しづらいですからね。

20161209231230867.jpg

そしてやってきました、噂のニフレック。誰もがゲロマズと言い、あまつさえ案内してくれた看護士さんからも「美味しくないですよ、頑張ってください」などと紹介される始末の無色透明な憎いあんちくしょう。

一体どれほどにマズイのか?観念して一口グビッと一気に飲んでみる…ん?言うほどマズくはなくね?

味は、塩気が少し濃いポカリ。そこに、そこはかとない妙なエグさ、そして少しネットリ、トロッとした液体。文句無しに美味いとは確かに言いがたいけど、吐きたくなるほどマズイってこともなく、ていうかむしろ、私的にはイケるくち?

というわけで、事前に大分ネガティブなイメージで刷り込みがあったことの反動か、意外なほどに自分にとっては苦もなく飲めました。味もそうですが、2時間2リットルとか普段そんなに飲み物飲む習慣がない人だと量が苦しいというのもあるみたいですが、自分は普段から結構ただの水を日中2リットルくらいは飲んでたりするので(痛風予備軍歴長いのですが水分補給しっかりやれと言われてる)、その点でも特にしんどさはあまりなかったかもなと思います。
調子乗ってクピクピ飲んでたら30分で半分の1リットルくらい飲んじゃったので、逆にペース抑えたくらい。飲んべえのビール飲むペースか。

ということで、iPadで読書しつつクピクピ飲み続けてたら、一時間ほどで遂にお通じ。でも時々腹壊すことも多い自分からすると、まだまだ余裕だなー…などと思ってたら、気がついたら3分に1回ペースでトイレに駆け込む状態に。

一時間半ほどで、大分空になってきたので、看護士さん呼んで状態確認してもらって、一発合格。ちなみに、流し忘れの不慮の事故を除き、あまり人に見られるなんてことないので、確認してもらうのはなんとも恥ずかしいというか気まずいですね。相手はプロとは言え…。

さてさて、その後まだお腹グルグルしてるため、しばし余韻を消化して(消化しすぎて最後は正真正銘の無色透明な水しか出なくなりますね。汚い話でごめんぴよ)、噂のケツのところに穴の空いた紙パンツに履き替え、本番の検査へ。

診察台に横向きに寝転がり、点滴打って鎮静剤を投与され、軽くボーッとしてきたので寝そうなぐらいにリラックスして、さていつ開始の声がかかるだろーとボーッとしてまして、ふとモニター見たら…あれ?いつの間に入ってきたの?なんと気がつかないうちに、しれっと私の大腸の中が画面に映し出されているじゃないですか。まじ全然気づかんかった。

胃カメラだと、入ってくるときに何をどうしてもオエッ!という強烈な抵抗を感じますので、その感覚で考えてたら、あまりにもな気づかれなさに拍子抜けでしたね。

しかも、別に痛いとかも全くない。体のポーズ変えたりすると聞いてたけど、そんな指示もない。なんか途中で1〜2度ほどそれとない体内の違和感は微かに感じたけど、驚くほどに穏やかに淡々と検査は進み、あっという間に終わってしまいました。

気になる検査結果ですが、多分良性なポリープが2〜3個ほど見つかったけど、別に悪性なものでもなさそうで、一応念のため組織採取して検査はするけど、特に今後の治療とか必要になることもないだろう、ということでした。まずは一安心。

ちなみに、いわゆる 痔 っぽいのが肛門にあるので、潜血反応が出たのはそれじゃね?ってことでした。これも大したことは無さそうってことだけど、いやあ、痔かあ…遂に。

そんなわけで、人生初の大腸内視鏡検査。びくびくしながら臨んだものの、特殊例かもしれませんが特にしんどい苦しい痛いということもなく終わり、結果も大過無さそうで、良かった良かったでした。
ではでは。

明日はだいちょうないしきょうけんさなのです

お休みをいただき、病院に行ってきます。
人生初めてです。
なんとも憂鬱ですね。

そういえば、このブログを始めた割とすぐ後に、胃の内視鏡検査して、その時のことをブログに書いてました。こないだ見返ししてて懐かしくなったんだけど、このタイミングで今度は大腸ですかそうですか。

先ほど最後の晩餐しまして、これで明日の検査終わるまで、飯が食えません。検査終わるの夕方やで。
しかも下剤飲みまくって出しまくる必要があるわけですよね。ほっといてもお腹弱くて便秘とは全くと言っていいほど縁が無い自分なのに。こないだの健康診断でバリウム後に飲んだ下剤だけでも、その後5回くらいもトイレに籠る羽目になったのに。

などなど、不安と不安でいっぱいですが、そうは言っても大事な検査。健康診断で便潜血反応が見られたってことで今回の検査なので、願わくば何事も異変が見つかりませぬよう。健康が一番です。何事も経験、男は度胸。

そんなわけで、今日のところは明日に備えてゆっくり寝るです。奥さんも風邪ひいて寝込んじゃったし。
ではでは。

今日は部門の忘年会でして、酔って眠いです。

DeNAさんの謝罪会見とか大変な時で恐縮なんですけども。

まあ、割と早い時間で、一次会で帰ってきますので、眠いけどほろ酔いくらいで、まあ丁度良い感じですかね。なんたって年末ですしね。

明後日は、大腸内視鏡検査ですし、人生初めてですし、健康診断で引っ掛かっての検査ということなのもありますし不安もあるではありますけど、明日からまた頑張ろうかなと思う次第ではあります。

何にも内容が無いようではありますが、眠いので、今日のところはこんな感じで。
ではでは。

キュレーション()的な情報を何故人は好みたがるのか

往々にして人は、真実よりも「自分に都合の良い、一元的で単純化された極論的な情報」を好み、信じたがるからかなあと、思っています。
自分にとってほろ苦い真実をありのままに認めて受け入れることは難しいですからね。

また、YesかNoか、黒か白か、善か悪か というような、単純な二元論を好むというのもありますね。ニュートラルなところに立ち止まれないというか(理解出来ないとまでは言いませんが)。 つまり、あるルールなりに対して「黒ではない」という事実があったときに、だからと言って「白である」とは限らないはずなんだけど、「黒でない」んだから「白ってことなんですよね」と即座に直結させてしまう人、結構多いです。

あと、人は一元的な単一の評価軸で評価を下したがる傾向もありそうです。 質の異なる複数の評価を並列で検討するのは複雑で面倒ですから。
例えば、法律には違反してなくてもモラルというか善良な多くの人の感性的には反してる物事って沢山あると思いますが、結構な割合で人は法律かモラルか、どちらかの評価軸だけをもって総合的な結論を決めたがりますよね。一元的でわかりやすいのを好む 。

こういう多くの人に見られる人間の弱さ的傾向があるゆえに、実はそうしたニーズに愚直に対応して「見られる」ことをシンプルに追い求めた結果のあのキュレーションメディア()の横行であり、またいわゆる「マスゴミ」が幅を効かせるということになってるのかなーと。

あ、あと、人は他人をディスるのが好き、ディスられてるのを見るのが好き、という下世話な傾向も、このことに加担してるかもしれません。

裏を返せば、こうした扇情的ではあるけれど信頼性や正確性の欠如した嘘まがいの情報に踊らされないためには、自分にとってほろ苦い真実でもありのままに認めて受け入れる準備をしておくこと、二元論で性急短絡的に結論を急がないこと、面倒がらずに多角的多面的な評価軸でよくよく検討してみること、他人をディスりたくなる衝動を抑えること、などがコツとして挙げられそうです。

情報リテラシー。自分自身もつい扇情的なタイトルの記事追いかけたがるところもありますし、しっかり出来てるとまでの自信はありませんが、せめて自分の子供にはデジタルネイティブとして踊らされるようなことの無いよう、うまく導いてあげようと思います。

今日のところはこんな感じで。
ではでは。